近畿双松会の歴史

近畿双松会の創設は大正末期あるいは昭和初頭から、近畿在住の松江中学卒業生有志により命名され、毎年会合を催し親睦をはかっていたことに遡ります。
その後戦争により中断していましたが、昭和33年(1958年)有志により復興結成されました。その後新制の松江高校・松江北高校卒業生の同窓会組織と統合し今日に至っております。

歴代会長

初代   永岡孝二 (中42期)  昭和33年〜昭和53年

2代目  山根誠 (中46期)   昭和53年〜昭和59年

3代目  横山春樹(中55期)   昭和59年〜昭和63年

4代目  児玉治利(中61期)   昭和63年〜平成8年

5代目  和田亮介(高1期)  平成8年〜平成14年

6代目  山本雅昭(高7期)  平成14年〜平成19年11月

7代目  永江幹夫(高13期) 平成19年11月〜平成21年11月

8代目  押田良樹(高11期) 平成21年11月〜平成26年12月

9代目  松本耕司(高16期) 平成26年12月〜令和5年12月

10代目  徳田完二(高24期) 令和5年12月〜

母校と近畿双松会の歩み