近畿双松会会報
近畿双松会報について

1. 発行の目的

「近畿双松会報」は会の発足とともに始まり、毎年一回の発行を続け令和5年3月発行会報で64号を数えました。
松江中学、松江高校、松江北高校を通して、140年を超える歴史ある伝統校出身者で近畿在住の方々をつなぐ唯一の情報誌として、歴代の会長の時代ごとに世代を超えての出会いを求め、交わりを深めてきたことに対する会報の役割は大きなものがあったと言えます。

2.会報の活性化
 
「近畿双松会報」は全会員の接着剤の役割を果たしていますので、会報の活性化と近畿双松会の活性化は相互に直結しています。
@近畿双松会の会員現況同様、特に松江北高卒の皆様にいろいろな執筆者として、又、編集にも関わっていただきたいと考えていますので、積極的なご参加をお願いします。
A年一回の発行ですのでホームページのような速報性は期待できませんが、じっくりと読んで楽しい企画を充実させ、会報そのものの質の向上を図っていきます。

3.編集企画

@編集方針:人が書いたものを読むだけではなく、みずからも書く楽しみを味わう。
A分野:過去、現在、未来を問わず、分野は自由。深浅も問わない。
B例:クラス会の動静報告や呼びかけ。時事問題意見。随想。映画・読書感想。詩・短歌・俳句・川柳。スポーツ。旅行記。成功・失敗談……すべて可。



 
平成31・令和元年度
(2019年)



令和2年度
(2020年)


 

令和3年度
(2021年)
 

令和4年度 (2022年)

 
 
平成27年度
(2015年)



 平成28年度
(2016年)



 平成29年度
(2017年)



 平成30年度
(2018年)


 平成23年度(2011年)
掲載準備中   

 平成24年度
(2012年)



 平成25年度
(2013年)



 平成26年度
(2014年)


 
平成19年度
(2007年)

平成20年度(2008年)
掲載準備中 
平成21年度(2009年)
掲載準備中  
平成22年度(2010年)
掲載準備中   
 
昭和53年度
(1978年)
(抜粋)
 
平成16年度
(2004年)
(抜粋)
 
平成17年度
(2005年)

(抜粋)

平成18年度
(2006年)


     

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