近畿双松会 第19回文楽鑑賞会ご案内

本年も「文楽鑑賞会」を下記のとおり開催致しますので、ご案内いたします。
ご家族・ご友人お誘い合わせの上、ご参加のほど、宜しくお願い申し上げます。

* * * * * * * * * *  記  * * * * * * * * * *

1.行事名: 第19回文楽鑑賞会
2.日時:  7月26日(日) 13:15集合 (公演は13:45開演、17:20終演予定)
3.会場:  国立文楽劇場
       大阪市中央区日本橋1-12-10  電話:06-6212-2531(代)
       最寄り駅:大阪メトロ・日本橋駅、歩7分
4.演目: (夏休み文楽特別公演 第2部 名作劇場)
      「源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)」
       九郎助住家の段
      「恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじょう)」
       城木屋の段/鈴ヶ森の段
       詳細⇒https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2026/2026summer/
5.募集: 20名様(先着順)
     ・現在、団体予約で20席確保済みですが、人数オーバーの場合も、可能となるよう努力します
     ・ご家族、友人等とご一緒での、複数人の応募も歓迎します
6.会費: 5,400円 (通常6,700円のところ、団体割引価格です)
     ・料金は当日現金をご持参いただき、チケットと引換えとなります
7.申込み:7月10日(金)までに、下記、担当の宍道までお願いいたします。
      ■担当: 事務局長 宍道弘志(高31)
      メール: hiro.shinji@gmail.com
9.備考:・参加者が確定してから、開催直前にメールにて詳細をご案内いたします。
     ・終了後の打上げは予定しておりません。                                                                 
【作品解説】
「源平布引滝」
源氏再興を期す木曾義賢は戦いの末自刃しますが、源氏の白旗は義賢の志とともに、九郎助とその娘小まんに受け継がれます。白旗を携えた小まんは平家の武将斎藤実盛に腕を落とされ、白旗を握った腕は湖水に漂います。
一方、九郎助の住居に義賢の御台で懐妊中の葵御前が匿われていることを知った平家方が瀬尾十郎、実盛を差し向けます。絶体絶命の九郎助一家は葵御前の生む子を守り抜こうと知恵を巡らすのですが……。
平家全盛の御代、その権勢に密かに抵抗した人びとを描いた時代物。智情勇に勝れた武将・実盛の活躍、平家を大きく揺るがす木曾義仲の出生にまつわる逸話等、聴きどころ見どころが次々に展開します。

「恋娘昔八丈」
大名の萩原家が騒動に揺れる中、家臣の才三郎は腰元お駒との密通のため勘当され、お駒は実家の城木屋に戻されます。城木屋では店の窮状からお駒の婚礼話が進み、お駒と才三郎は困惑します。
好色な番頭丈八や城木屋の婿の座を狙う成金・喜蔵といった悪人たちの企みも絡み、お駒と才三郎の恋路や、お家騒動の結末は……。
多彩な登場人物による、恋あり笑いありの物語で、情感あふれる場面も盛り込まれた世話浄瑠璃の傑作、十年ぶりの上演です。